53件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉吉市議会 2022-09-13 令和 4年第 6回定例会(第6号 9月13日)

まず、活気あふれる元気な倉吉を実現するような事業を行ってはどうか、それから、倉吉市の魅力が再認識され、誇りと愛着が深まるような事業検討してはどうか、それから、倉吉市を次の世代につなぐよう、若者子どもたちが参画しやすい事業を考えてはどうか、それから、倉吉市の魅力市内外に発信する事業を考えてはどうか、それから、限られた経営資源の中で高い効果を生み出すような事業を考えてはどうか、こういった検討に当たっての

鳥取市議会 2020-09-01 令和2年 9月定例会(第8号) 本文

また、このことは多くの経営資源を投入してきた成果であり、今後も基本方針に沿って安全な水道水の安定した供給を継続していくためにも、電気、ガス等公共料金である水道料金消費税を含めることは当然の措置と考えております。  よって、議案第155号令和年度鳥取水道事業決算認定については、賛成すべきものと考えます。  

伯耆町議会 2019-12-06 令和元年12月第 5回定例会(第2日12月 6日)

○町長(森安 保君) 先ほど来の農業のところでもお話ししていることと重複するんですけども、やっぱり自然相手のこういう仕事をより前向きに自分の創意工夫でやっていかれる経営体の方が経営資源である、この場合は山林ですけどね、それを集積できるようになるというのは非常に好ましいことでありますから、できれば、作業道をちょっとつければもっと集積できるんだけどというようなニーズが出てきた場合に、役所として作業道開設

倉吉市議会 2019-02-28 平成31年第2回定例会(第4号 2月28日)

かいつまんで言いますけれども、若年層減少により経営資源としての人材確保が難しくなる中で、一方では、定年退職や出産を機に退職した人などがそれまで築き上げた能力を生かす場を求めてもらえる、自治体としては、こうした人々が多様な働き方ができる受け皿をつくり出す方策を検討する必要があると、その研究会は述べております。

米子市議会 2018-12-07 平成30年12月定例会(第3号12月 7日)

民間におきましては、従来から経営資源は人、物、金、情報。物、金、情報を生かすのは人。よって、最も重要な経営資源人的資源である。人材成長なくして、組織の成長はないということが言われております。このことは行政におきましても同様に当てはまるものと思っておりまして、本市におきましても職員それぞれの能力が最大限に発揮され、熱意とやる気を引き出していく人材育成が求められているものと考えております。  

米子市議会 2017-06-23 平成29年 6月定例会(第4号 6月23日)

次に、人口減少少子高齢化による消費力の低下、労働力減少経済、社会的な課題となっている今日、その克服のため、地域の中長期的な産業振興戦略手法の一つとして、地域の強みである農水産品や観光を経営資源とし、最終的に地域への集客及び交流へとつなげていく地域ブランディング戦略が今、注目を浴びています。

鳥取市議会 2017-06-01 平成29年 6月定例会(第6号) 本文

そこで、先ほども紹介した中小企業小規模企業振興条例の第4条の中に、市は特に経営資源確保が困難となる小規模企業に配慮し、施策推進に取り組むものとすると責務を明記しております。先ほど紹介した4年間の経済波及効果、さらに今回の条例の趣旨を積極的に生かした、やはり地域経済振興策1つとして、企業者地域経済を支えるものとして検討するのは自然の成り行きじゃないかと私は思います。

八頭町議会 2017-03-08 平成29年第 2回定例会(第4日目 3月 8日)

また、限られた行政経営資源、人員でありますとか予算等でございますが、を有効に活用し、第3次八頭町行政改革大綱もと、簡素で効率的な行財政運営に取り組んでまいりたいとも考えております。  5項目、かいつまんで申し上げたところでございますが、達成率ということでございますが、私云々より、皆様方に御判断をいただけたらというふうに思います。  やり残していることはということであります。

八頭町議会 2017-03-07 平成29年第 2回定例会(第3日目 3月 7日)

行政内部改革とともに、行政と町民、NPO法人企業等協働連携した事業展開は、経営資源、ひと、もの、かねの有効活用からの視点からも必要不可欠であると認識いたしておりますが、一層の事業効果が上がるものでなければなりませんし、費用対効果受け皿の問題もございますので、十分な検討が必要ではないかと感じているところであります。  

鳥取市議会 2017-02-01 平成29年 2月定例会(第7号) 本文

この条例案の主な特徴といたしましては、1つ目には、施策推進において特に経営資源の乏しい小規模企業へ配慮する市の責務、2番目に、ワーク・ライフ・バランスに取り組む中小企業小規模企業自身の努力、3番目に、地域の次世代を担う人材育成目的とした教育機関における職業観勤労観の醸成、4番目でありますが、企業競争力を高める重要なテーマとなる高付加価値化推進、5番目に、地元企業にとっても相乗効果を生む

鳥取市議会 2016-06-01 平成28年 6月定例会(第7号) 本文

そして、地方魅力をさらにアップすることで、都市部への人・物・金など経営資源一極集中を抑制します。そして、地方都市部経済格差の是正へつなげ、ひいては若者地方に残りたくなるような環境が自然に整っていく、そんな環境づくりにぜひつなげていただきたい、そんな本補正予算であります。  その他、市庁舎整備事業として土壌調査結果に対する工法の検討などコスト縮減に取り組まれております。

境港市議会 2016-03-07 平成28年第2回定例会(第2号 3月 7日)

財源人員など限られた経営資源の中ではありますが、円滑で効果的な行政運営を行っていけるように採用計画を策定し、適正な職員配置に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(岡空研二君) 追及質問がございましたらどうぞ。  佐名木議員。 ○9番(佐名木知信君) お答えをいただきましたので、重ねての質問をいたしたいと思います。